以前の記事でKoverを使いテストカバレッジレポートが出力できるようになりました。./gradlew koverXmlReportDebugを実行するとプロジェクトルート/app/build/reports/kover/reportDebug.xmlにXMLレポートが出力されるのでこのファイルをCodecovにアップロードしていきます。

サイト右上からLogin – Githubを選択してシングルサインオンするとプライベートレポジトリとパブリック一覧が表示されます。カバレッジ計測したいレポジトリのSetup Repoを押します。

GithubActionsでユニットテスト後にテストカバレッジレポートを出力し、テストカバレッジレポートのアップロードをするには上記のようにsecrets and variables > actionsにCODECOV_TOKENを設定し、GithubActionsのワークフローに上記画像のステップを追加するだけです。

Bitriseの場合も同様にWorkflow EditorのsecretsでCODECOV_TOKENを設定しておきます。

ユニットテスト、テストカバレッジレポート出力後にテストカバレッジレポートをアップロードするレシピがあるのでそれを選択し設定します。

GithubActionsとは違いテストカバレッジレポートの指定が必要なので-f [テストカバレッジレポートファイルの場所]を指定します。

以上で設定が完了しています。これらの変更を取り込んでいるPRではCodecovからPR毎にカバレッジに関する指摘が入るようになりますし、Codecovのサイトから時系列のカバレッジパーセンテージの変化やディレクトリ毎のカバレッジ、ファイル毎のカバレッジ等が見れるようになります。

またCodecovの設定でバッジを表示する方法が記載されているのでGithubレポジトリであればREADME.mdにコピペするとCodecovで設定しているデフォルトブランチのカバレッジが表示されるようになります。