通常の開発ではあまり使わないと思いますが、CI実行時にコードを変更してからビルドしたい、またその際にミスしないようにしたいなどの時にパッチを用意しておくと便利です。まずはパッチにしたい内容にコードを変更します。

import android.util.LogとLog.i(“launch”, “起動したよ”)を追加しました。コードの変更や削除でも良いです。

Shift2回を押下して[Create Patch from Local Changes…]を選択するかAndroidStudio上部の[Git] – [Patch] – [Create Patch from Local Changes…]を選択します。

パッチにしたいファイル、CommitMessageに変更内容を記載、Diffで変更内容を確認し、[Create Patch…]をクリックします。

出力ファイル名を確認して[OK]を押下します。

以上でパッチが作成されました。動作確認のために一旦変更を削除します。(git checkout .を実行する等)

パッチ適用はターミナルで[git apply パッチファイル名]を実行します。今回の場合だと[git apply 起動確認ログ.patch]と入力するとコードが自動で書き換わります。またAndroidStudioからパッチを適用するにはShift2回押下して[Apply Patch…]を選択するかAndroidStudio上部の[Git] – [Patch] – [Apply Patch…]を選択してください。

適用したいパッチのファイルを選択して[Open]を押下します。

OKを押下するとパッチが適用されます。

パッチファイルをGitレポジトリに入れておけばCIからgit applyコマンドでパッチ適用できます。

説明は以上になります。